こんにちは!
おとです。
本日は
あなたがニキビを治すのに
絶対必要な知識
スキンケアの超基本
について話していきます。

スキンケアは
ニキビを治すだけでなく
モテる美肌を作っていくうえで
必要不可欠なスキルです。
あなたが理想のモテ肌を
手に入れるかどうかは
正しいスキンケアを
知っているかどうかで、
左右されると言っても
過言ではありません。
僕もこのケアを身に付けてから
肌の状態が安定し始め
少しずつニキビが
できにくくなりました。

ただ、ニキビに悩む多くの人は
最重要なことにもかかわらず
「なんか複雑で覚えるがめんどくさそう」
「なんとなくわかっているから大丈夫でしょ」
と後回しにしたり、
独学のやり方を正しいと
思い込んでる人がほとんど。
しかし、断言します!
これを身に付けなければ
女子から注目される美肌になる
未来は100%あり得ません!!

時間やお金をどれだけ注ぎ込んで
スキンケアや美容医療を
受けたとしても
その努力は全て無駄になります!
あなたの大切な時間とお金を
削ってまで取り組んだ
せっかくの努力を
無駄にしないためにも
必ず身につけてほしい
知識なのです。

そしてほとんどの人が
これを習得していないからこそ
一度自分の頭に入って
しまえば・・・
今までのニキビの治るペースの
2倍、3倍も早くあなたの肌は変化し
あっという間にニキビ0の
美肌を手に入れれます!
必ず最後まで読んで
自分のものにしてください。
スキンケアの手順
まずは正しいスキンケアの手順
について解説していきますが、
今回の内容は超基本なので
ここが間違っていると、
全てのケアが
無駄になってしまいます。

そのため何度も読んで
しっかり覚えましょう。
- 【朝のスキンケア手順】
①洗顔
②化粧水
③乳液orクリーム
④日焼け止め- 【夜のスキンケア手順】
①クレンジング
②洗顔
③化粧水
④乳液orクリーム
基本的にはこの流れです。
「え、美容液やパックって
よく聞くけどいらないの?」
と思った方も
いるかもしれませんが、
それは絶対必要と
いうわけではありません。
まずは基本のケアさえ
守れていれば問題ないです!

洗顔
まずは洗顔です。
「洗顔なんていつもやってるよ〜」
そう思った人も多いはず。
僕も昔は、適当に水だけで
洗っていれば
綺麗になると思っていましたが、
そのやり方では
全く足りていません。
洗顔とは、ニキビの原因となる
汚れを落とすための
大事なスキンケアの一つで
正しい洗顔方法を身につけると
ニキビ0へ一気に
近づけることができます。

洗顔時に守ってほしい
ポイントは6つです。
①手を石鹸で洗ってから
②30~37度のぬるま湯
③洗顔料を洗顔ネットで泡立てる
④手を触れずに泡で洗う
⑤時間は長すぎず30秒程度
⑥しっかり泡を流す
ポイントは、モコモコの泡で
肌に優しい丁寧な洗顔を
心がける事。
熱いお湯や冷たい水で洗ったり
1分以上の長い洗顔は
肌に負担がかかるためNGです。

化粧水
洗顔後はすぐに
化粧水をつけてください。
なぜなら、洗顔で
皮脂を洗い流した肌は
乾燥しやすいから
そのため、髪を乾かしたり
歯を磨く前に絶対に
スキンケアをしましょう。
初心者にありがちな悩みとして
どのくらい化粧水を
つけたらいいのか。

一般的には手のひらに
500円玉程度の量と
言われています。
昔の僕みたいにケチって
つける量が少なすぎると
乾燥してしまいますし、
つけすぎた場合も肌が
ふやけて良くないので、
乾燥しない適量を
少しづつ把握しましょう。

付け方は、両手に化粧水を
馴染ませてから
軽く押し込むようにつけ、
力加減はゆで卵が潰れない
くらいの感覚です。
間違ってもペチペチ叩くのは
肌に負担がかかりニキビが
できるのでやめましょう。
乳液orクリーム
化粧水が肌に馴染んだら
次は乳液。
乳液は化粧水が蒸発するのを
防ぐ役割があります。
よく「乳液で肌に蓋をする」
なんて表現もされていて、
化粧水と乳液のケアを
まとめて「保湿」
といいます。

1回の量の目安は
10玉くらいの量です。
少なすぎると
乾燥につながりますし、
逆に多すぎると毛穴が詰まって
ニキビが悪化します。
付け方は化粧水と同じで、
手に馴染ませた後に
肌に押し込んでいく感じ。
ポイントは乾燥しやすい
「口周り→ほお→おでこ」の
順番で塗るのがいいでしょう。

ただし、乳液は肌質によって
過剰保湿でニキビができ
やすくなる可能性があります。
僕がニキビケアを始めたての頃は
化粧水→乳液でがっつり
保湿していましたが
そのケアは自分に合っておらず、
逆にニキビが増える
きっかけになっていました。
当時の僕のように、
肌の水分量が多かったり
あまり乾燥しない人は
乳液ではなく油分が少ない
保湿ジェルをおすすめします。

保湿ジェルは
油分が少ない分、
ベタつかずに保湿
することができます。
乳液や化粧水は自分の肌質や
季節に合わせて使い分けできると
なお良いですね。
肌質や自分に合ったケアなど
わからないことがあれば
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クレンジング
クレンジングは
夜の洗顔前に行います。
クレンジングをすることで、
日焼け止めや毛穴に詰まった
皮脂汚れなどの
油性汚れを落とし
逆に洗顔では、
角質や埃などの水性汚れを
落とすことができます。
つまり、洗顔だけで
クレンジングしないと
肌に汚れがどんどん
溜まってしまうのです。

クレンジングの
大事なポイントは、
①手も顔も濡らさない
②おでこ、鼻などの
皮脂の多いところから
③力を入れすぎず優しく
④しっかり乳化
⑤ぬるま湯で洗い残しが
ないように流す
意識することは
洗顔と同じように、
優しく肌への刺激を少なく
すること。
クレンジングの量は
液体なら1,2プッシュ、
ジェルやクリームタイプは
さくらんぼ一個分が目安です。

手に馴染ませたあと、
おでこ→鼻→ほお
の順番に優しくクルクル
円を描くように
汚れを落としていきます。
くれぐれも力を入れすぎて
肌を傷つけないよう
注意してください。
そして全体にクルクルできたら
次は「乳化」していきますが、
そもそも乳化とは
クレンジングと
少しの水を混ぜることで
より汚れを落としやすくなる
テクニックです。
乳化のやり方は、手全体が
軽く濡れるくらい水をつけて
もう一度クルクルしましょう。

乳化は知らない人も多いので、
実践できれば他の人よりも
美肌に近づくこと間違いなしです。
日焼け止め
ここまでしっかり
ケアできていたとしても
日焼け止めを塗り忘れている
人は多いと思いはず。
過去の僕も全く
塗っていませんでした。
ご存知の通り、
日焼け止めには紫外線から
肌を守る効果があります。
紫外線は思っている以上に
肌にダメージを与え、
日焼けでなくニキビや
ニキビ跡の原因にもなるため、
日焼け止めを塗って
紫外線対策する必要があります。

塗るタイミングは、
朝のスキンケアの
一番最後です。
日焼け止めもたくさん
売っていますが、
選ぶ際に見るべき所は
SPFやPAの数値。
これらは簡単にいうと
どれだけ紫外線を防御する
力があるかの数値で、
SPFの最大は「SPF50」、
PAは「PA++++」です。

ただ、必ずしも強いものを
選べばいいという
わけではありません
はじめのうちは刺激の少ない
弱めの日焼け止めから
試してみてください。
慣れてきたら、
季節やシーンで(室内、海、山)などで
強さを使い分けるとGoodです!
まとめ
今回はスキンケアの超基本
について解説しました。
結局大事なのは2つ。
・ケアはとにかく優しく、
肌への刺激を減らす
・自分に合った化粧品を見つける
この二つさえ守って
毎日ケアを継続できれば
あなたの肌はみるみる
変化していくでしょう。
スキンケアセットがまだ
揃っていないあなたは
今すぐ買いに行って、早速今晩から
スキンケアを実施してみてください。

この記事を読んでみたけど・・・
✅「自分に合うケアがわからない」
✅「試したいけど失敗しそうで不安」
✅「継続できる自信がない」
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